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彼の命日に。

今日、10月22日は中也の命日だそうですね。
横内さんのブログにも書いてありましたけど…今日も公演があれば良かったですね。

でも…
「良き供養になったことであろう」
本当に、その通りだと思います。

“今夜此処での一と殷盛り”が、中也の詩の一節だということすら知らなかった私でも
彼の詩を読み、意味を考えて…命日に想いを馳せたりしている。
舞台『フレンド』に出会って、新しい世界を知ることができて嬉しいと思う。

作品としても、役者・増田貴久としても、
もちろん横内さんやスタッフ、共演者の皆様も含めて、
なんて素晴らしい出会いだったんだろう…と、しみじみ思い返しています。

書きたいことはいろいろあるけど、結局このヒトコトで済んでしまう感じなんですが^^;
また細かく語りたくなったら、その都度書けたらいいな。

今日は命日にちなんで、中也の詩について、少しだけ。
舞台に登場するので、追記に隠します。


舞台で朗読される中也の詩。
『サーカス』はもちろんですが、
『生ひ立ちの歌』
『汚れつちまつた悲しみに……』


そして『我が祈り』
この詩だけ、パンフレットに載っていなくて。
舞台の中で“櫂歌(かいうた)”と紹介されていたから、それがタイトルなのかと思って探してしまいました。

冒頭に「小林秀雄に」とあるので、彼に向けた詩であり、
舞台でも、詩集の出版に力を貸してくれた秀雄に、中也が語るシーンがあるのですが。

その後、喜弘が中也に向けて、再びこの詩を口ずさみます。

しかし、噫(ああ)! やがてお恵みが下ります時には、
やさしくうつくしい夜の歌と
櫂歌(かいうた)とをうたはうと思つてをります………


(詩の引用って大丈夫でしょうか?と思いつつ載せておりますが。汗)

櫂歌(かいうた)とは船頭が船を漕ぎながら歌う歌だ、と。
文学という冒険の旅を終わらせ、愛する人を守っていこうと決意した喜さんが
これから大海へ漕ぎ出そうとする自分と重ね合わせ、この詩を読む。
中さんの詩を胸に生きていくから、これからもこんな詩を書き続けてください、と中也に訴える。

ダメだ!挫けるな!書け!と暴れる中也の手を無理矢理握り、
「冒険の旅は終わっても、中さんはずっと友達です!」というセリフにもグッときたけど…

この詩を口ずさむまっすーの声が、まっすーの表情が、とっても良かった。素敵でした。

自分は才能が無いと知り、夢を諦めるけれども、
中也の才能を誰よりも早く気付けたことが嬉しい、と。
自分の進む道を誰にも止めさせない、芯が通っている凛とした声と、
キッパリ諦めて清々しいような、それでいて誇らしげな…穏やかで優しい表情。

喜弘という人物の強さが一番表れていたシーンのように思います。
思い出すだけで泣けてくる、大好きなシーンです。

ラストで、中さんが口ずさむ『汚れつちまつた悲しみに……』も印象的なシーンだったなぁ。。。
(ここのシーンについても語りたいんですが、長くなるので、また別で…)

舞台と共に、記憶に刻まれた中也の詩。
読み返すたびに、『フレンド』の世界を思い出して、いつまでも忘れずにいたいと思います。
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