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『染色』と『アンドレス』

気が付けば…もう11月ですね。。。
今年は…もうNEWSの活動は終わりなんでしょーか。。。

ま、この話題を始めるとネガティブ全開になっちゃうので、とりあえず沈めておきますが。
(しばらくしたら、また掘り起こすかもしれませんが)

昨日のシゲ部を聞いて、書きかけだった感想をやっと更新します。
読まれていたリスナー様の感想が素晴らしすぎて、躊躇しまくりですけど(汗)
遅ればせながら、私もメールを送っておきました。
(間に合っていないけど、部長本人が読んでくれれば…という自己満のもとに^^;)

ってことで。
『アンドレス』連載終了お疲れさまでした。

数多くの有名作家と並んで掲載された文芸誌の短編小説は誇らしかったし、
サラリーマンという新たな読者層に向けての連載も毎回楽しみでした。
(ただし、その雑誌を買うのは抵抗ありましたけど^^;)

同時期に、まったく別ジャンルの『染色』と『アンドレス』を読んで
まず、同じ短編でこうも違うのか…と驚いて。
さらに、シゲの小説の幅広さに対しても驚きがあり、こんな小説も書けるんだ…
と感心してしまいました。

どちらも芸能界ではない世界が舞台になっていて。
だけど、どちらも違和感がなくて。
『アンドレス』のサラリーマン社会の描き方なんて、
本当に会社勤めをしたことがあるんじゃないか?と思わせるような説得力がありました。

次回作「恋愛小説(仮)」は、また違うジャンルとのことなので、楽しみにしています♪

2作品それぞれの感想については、ネタバレありのため追記へ。。。

拍手&拍手コメント、ありがとうございます!
お返事は次回させて頂きますね。


『染色』

普通の恋愛モノとはだいぶ違いましたが…
彼の行動も気持ちも理解できない。よって、共感もできない。
けれど、なんとなく理解できるような…やっぱりできないような…(だからどっち)

劇的な事件も起こらないし、大きくストーリーが展開するわけでもない。
(でも、彼らにとっては劇的な出会いと別れがあったわけだけど)
「ひたすら描写がしたかった」とシゲが話していた通り、淡々と進んで終わる。

美優が腕にスプレーを吹き付ける癖についても謎だし、
出版社のアドバイスで、途中でカットしたというラストシーンの続きも気になる。
だけど、すべてが曖昧なまま。
でも、それでいいんだと思う。あえてハッキリさせないんだな、って。
シゲが裏で設定していたことも、続きがどうなるのかも、まったく知らされずに
自分で想像して読む小説なんじゃないか…と解釈しています。
(シゲ部でも、細かい設定等については、ほとんど語っていなかったし)

カラパレのインタビューでは、絶対に映像化できないと話していたけれど…
シゲの文章はやっぱり映像が浮かんでくるようで、そこが好きだなぁと毎回思う。
(なんとなくフランス映画っぽい雰囲気を感じたけど)
(でもフランス映画だともっと悲惨な終わり方になっちゃいそうだけど)

以前、「未来シアター」で、幻冬舎の見城社長がシゲの小説を「ものすごく文章が感覚的」
「どんなに勉強しても、なかなか書けない」と評価してくださっていたけど
ああ、なるほど!って思ったし、その通りだな~と納得できる。
『ピンクとグレー』は湿度、『閃光スクランブル』は光、『Burn.』は炎…
だとしたら、『染色』は色を感じる小説。
文字だけではよく分からない色も出てきたけど、カラフルな映像が浮かんでくる。
それでいて、ダークな色合いを感じるラストも印象的。

たしかに今までのシゲにはなかったような作品だったから、衝撃の方が大きかったけど
シゲらしい部分はしっかりと残っているように感じられました。


『アンドレス』

こちらも今までにはなかった、だけど『染色』とは別ジャンルの短編。
5回に分けての連載だったから、全体の構成・1回ごとの展開・文字制限など
難しい点も多かったはず。
だけど、毎回の盛り上がりや次回への繋ぎ方、伏線の張り方が見事でした。
最後まで読んで、もう一度最初から読み直して、あらためてその構成に凄い!と感嘆しました。
(「脱」の付く単語がいくつも出てくるのは言われて気が付いた感じ…また読まなきゃ!)

第1回掲載誌のインタビューでは「主要な登場人物が全員ヤなヤツ」ってことだったけど
そんなに実感がないまま読み進んでいくと、徐々に「ヤなヤツ」が増えてきて…
最終回では、実は「主人公が一番ヤなヤツだった」というオチがあって。
さらにラストの数行で、再就職…?というまた別のオチが用意されていて。
最後の最後まで先が見えず、驚かされるような展開で面白かったです。

ただ、“感覚的な文章”っていう部分はあんまり感じなくて…
そこはシゲの小説っぽくないかな~なんて思ったんですが、
おそらく文字制限などの制約があったせい?なのかな??とも思ったり。
あ、でも主人公が完全に見放されて終了…とならないところは、優しいシゲらしいかも^^;
あと、キーとなる“エンジェルナンバー”の使い方が上手いところも。

こういう、計算して伏線張って構成練って、最後にきっちり回収するパターンって難しそうだけど
シゲはきっと得意なんじゃないかな~?なんて。(←勝手な推測)
そのうち長編ミステリーとかも書けそうな気がするんですが(←無茶ブリです)
ミステリー大好きなので、書いてくれたら嬉しいな~。

以上、今後への期待と個人的な希望を込めた感想でした。

タイミングをすっかり失っていたけど、『Burn.』の感想もいつか書けたら…(いつだろう…汗)
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