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2015年春の観劇日記

まずは!
慶ちゃん主演舞台「グレート・ネイチャー」決定 おめでとう!

まーね、なんとなく予想はしていましたけど!←フラグいっぱい立っていましたから^^;
週4キャスターとしては初の舞台だもんね。。。両立するのは大変だと思うけど頑張ってください!
もちろん観に行きますよー!楽しみにしています♪


でも。9月の楽しみはできたけど、今月は…
ライブも舞台も予定がなくて、現場に行く機会が少ないなぁ…
ってことで、映画をたくさん観よう月間(?)にするべく、週1ペースで映画館に通っているのですが。

先週はシゲ部長の熱弁にそそのかされて(!)、ほかの映画を観るつもりが
うっかり『マッドマックス』を観てしまい…笑
とにかくすごかったねー!激しかったねー!…と、友人と連呼しながら帰りました(苦笑)
ストーリーは突っ込みドコロ満載だけど、スピード感や迫力はとんでもないスケールなので
(スーパーヒーロー大集合の『アベンジャーズ』よりも遥かにブッ飛んでいた気がする…)
大画面で観た方が絶対にイイ!と思います。
ただ、観終わった後はものすごく疲れたので…私は1回でいいかな^^;

ちなみにシゲ部長がオススメしていた映画で、私も良かったと思ったのは
『アバウト・タイム』と『6才のボクが、大人になるまで。』と、
(この2本については部長にメールを読んでもらいました。光栄です^^)
最近だと『セッション』かなー。
まぁ黒崎くん目当てで観た『ST』とか(←でも窪田さんは黒崎より朝市よりライトより成瀬が一番ですけど^^)
『暗殺教室』とか『ストレイヤーズ・クロニクル』とかも面白かったですけどね♪
来月は進撃やジュラシックが始まるし、舞台も夏フェスも行くし、いろいろ楽しみです♪♪


さて映画から舞台の話題に戻りますが、3~5月の観劇日記です。
書きかけのまま放置していて、大幅に遅れてしまったので、ひっそり投下…
上演終了したため、ネタバレありです。

【1】地下室の手記[(劇団イキウメ別館)カタルシツ]
【2】カラフト伯父さん[伊野尾 慧 主演]
【3】聖地X[劇団イキウメ]


『カラフト伯父さん』と『聖地X』については、上演台本が雑誌「悲劇喜劇」7月号に掲載されています。
『フレンド』と同様に、舞台を思い出しながら読みましたが、こういう形で残るのって嬉しいですね♪


【1】地下室の手記@赤坂RED/THEATER<3月1日>

地下室の手記

カタルシツ(語る室)は、劇団イキウメの"別館"として2013年夏に開始しました。SF・ホラーに特化したイキウメ作品とは別の切り口による舞台作品の上演を主旨とし、その第1回公演が『地下室の手記』(2013年)。地下室でひたすら愚痴をこぼす一人の社会不適合者を描いたドストエフスキーの小説を、舞台を現代日本に移し演劇化した作品です。
緻密なテキスト、映像効果、看板俳優のひとり、安井 順平の圧倒的な演技で第21回読売演劇大賞優秀演出家賞、同賞優秀男優賞を受賞した話題作を新演出により上演します。

≪あらすじ≫
世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世界を笑い返すため、自意識という「地下室」に潜る。世の中を怒り、憎しみ、攻撃し、そして後悔の念からもがき苦しむ。終わりのない絶望と戦う元小官吏のモノローグ。

原作:ドストエフスキー(光文社古典新訳文庫「地下室の手記」安岡治子訳)
脚本・演出:前川 知大
出演:安井 順平



イキウメ安井さんのひとり舞台。
ステージ上にフラッと登場し、普通に観客に話しかけるようにしゃべり出す。
ん?安井さんのトークライブだっけ??と勘違いしてしまうほど自然に始まる。
が、次第に安井さん…ではなく、主人公の男の独白に変わっていき…
という流れが絶妙で、いつの間にか舞台の世界に引き込まれている感じでした。
ちょうど「罪と罰」がwktk課題図書として話題になっていた頃で、まさかのドストエフスキー被り!
なんて思ったんですが^^;(でも、どちらも未読ですけれども。笑)
原作は知らなくても、どう考えてもロシア文学の主人公をこんな引きこもり青年に置き換えるなんて
無理があるように思えてならなかったんですが、そこは前川さん、巧みなアレンジで。
一方的に聞かされるはずの独白が、「動画サイトでストリーミング放送をする」という、
現代日本的なエピソードが加えられていて。
さらに、そのパソコン画面に流れてくる視聴者コメントが面白くて面白くて!
…コレ、まんまニコ動なんですけどね(笑)
“社会不適合者”である彼の独白は、まったく理解できないかと思いきや、
自分にも大いに当てはまって、「それ、わかる!」と共感できてしまうほどで…これが本当に意外で!
原作をちゃんと読んでみたくなりました。
そして、ヘンな男を、リアルにヘンに演じる安井さんの上手いこと!(褒めてます!)
安井さんが醸し出す変人オーラがなければ、このひとり舞台は成立しないであろう…(褒めてます褒めてます!)
と思わせるほどの存在感。さすがです!
膨大なセリフ量、しゃべりまくりの100分間、お疲れさまでした。お見事でした!
若干嫌悪感を抱いてしまうような主人公なのに、最後はなんだか他人とは思えない…みたいな、
自分の感情の変化が面白くもある、不思議な舞台でした。


【2】カラフト伯父さん@東京グローブ座<5月9日>

カラフト伯父さん

舞台は10年前に大きな地震の被害に遭ったある街の、地震で壊れた屋根がそのまま残る寂れた鉄工所。
そこに一人で暮らす徹(伊野尾 慧)のもとに、借金取りに追われる父(升 毅)とストリッパーの女(松永 玲子)が転がり込んでくる。
かつて、母が別の男と再婚した後、時々自分に会いに来る父を幼かった徹は「カラフト伯父さん」と呼んで慕っていた。
だが、母の死を看取らず、震災の時も何の手助けもしてくれなかった父に対し、やがて激しい憎悪を抱くようになっていた。
手を差し伸べてもらえなかったことへの絶望や怒り。今も生々しく残る地震への恐怖。多くの人が亡くなった中、自分だけが生き残ってしまったという罪悪感……。
さまざまな思いや震災で受けた心の傷に悩み苦しみ、将来への希望も無く生きる徹だが、父たちとの暮らしを通して少しずつ心を開いていくが……。

作・演出:鄭 義信
出演:伊野尾 慧/升 毅/松永 玲子



実は観劇予定はなくて…というか、上演することも知らなかったんですが、
『地下室の手記』を観劇した際にフライヤーをもらって、伊野尾くん初舞台なんだ…と興味を持ち、
一般発売でチケが取れたので行ってきました。
というわけで予備知識は一切ナシ。阪神大震災の10年後の話なんだね、ってことぐらい。
初舞台なのに出演者は3人だけ、ベテランの共演者に、セリフは慣れない関西弁…
と伊野尾くんにとっては、かなりハードルの高そうな舞台でしたが。
クライマックス、主人公の徹が想いをぶちまけるシーンが秀逸でした。
震災の恐怖、亡くなった人や廃れてゆく街に対する悲しみと絶望、逃げた伯父さんに対する怒り。
さらに、震災後、ひとりでどれだけ必死に生きてきたかを延々と語り…
最後は「助けてください!カラフト伯父さん!助けに来てください!」という叫び声に変わる。
前半はほとんどしゃべらず、表情も変わらなかった徹が、このシーンで一気に感情を爆発させる。
この対比が素晴らしかった。
また、静まり返った中で彼の声だけが響き渡り、2人の出演者と観客は息を潜めるように
彼の悲痛な叫びを聞き続けることになるのですが、この時の緊張感も半端なかった。
演じ切った伊野尾くん、完璧でした。感動しました。
ただ、ラストは無理矢理ハッピーエンドに持っていった気がして…都合良すぎる感じが否めなかったのと、
全体的に淡々としていて、訴えたいことがイマイチ伝わりづらかったのが残念な気がしました。
…でも、もしかしたら敢えて淡々と描いていたのかな?とも思うんですが。
どちらにしても、このクライマックスシーンだけでも観る価値アリ!
個人的には、このシーンのためだけに もう1回観てもいい、と思える舞台でした。


【3】聖地X@シアタートラム<5月17日>

聖地X

春のイキウメ公演は、 2010 年初演 『プランクトの踊り場』を 『プランクトの踊り場』を 、ブラッシュアプする試み。タイトルも新たに 『聖地X』と 改訂 上演いたします。

X(エックス)は未知数のX。未知なる聖地。
地球にはパワースポットのような謎の力を持つ土地がある。
この世に起こる不思議な出来事は、人の怖れを鏡のように写したもので、たぶんそれは地球のしわざ。
本来なら神社やお寺に、あるいは大木や巨石などが据えられていたのかも知れない。
そこが神聖な場所となるか、悪夢の舞台となるかは、訪れる人の想像力次第…。

夫に嫌気がさして実家の田舎町戻っきた妻。
妻はある日、東京にいずの夫と街で遭遇す。
しかしその夫は、同時に東京にも存在していた。
ドッペルゲンガー。
この街では過去にも似たような事件が起きていた。
調べていくと、ある場所に不思議な力があることが分かる。
思いをかたちにする未開の聖地。
あなたの中の私が、独り歩きする_。

演出:前川 知大
出演:浜田 信也/安井 順平/伊勢 佳世/盛 隆二/岩本 幸子/森下 創/大窪 人衛/橋本 ゆりか/揮也



前川さんの作品は、一見“SF”なのに、本当に描きたいことは“人間の奥に潜んでいるもの”で。
だから、SFに詳しくない、超常現象も見たことない、ゆえにそういうモノたちを信じていない私でも
もしかしたら現実にもあるのかも…なんて想像してしまうようなリアリティを感じるわけで。
そんなところが面白いな~好きだな~といつも思っているのですが、今回も同様でした。
そこに誰かが居ると思えば存在する、何かが祀られていれば聖地となる、そんな人間の心理を
ドッペルゲンガーという超常現象を用いながら描いていて…
今回は“人間の思い込み”が裏テーマなのかな、と勝手に解釈したのですが。
ただの石に注連縄(しめなわ)を巻いて置いておけば、そこには神がいて…という人々の思い込み。
たしかに、そうかもしれない…と共感すると同時に、少し怖さも感じたりして。
思い込んだ通りの物体や人物が現れるという場所=聖地も、
その聖地での思い込みによって、同じ人物が2人、3人と増えてしまう=ドッペルゲンガーも、
もしかしたら実際に存在する・起こることなのかも?…なんて、よく考えたら本当に怖い。
しかも、最終的には増えてしまった人物をデータのように消そうとするのだから…怖すぎる。
だけど、その怖さがあからさまではなく、遠回しに…ちょっとドタバタしたり愉快だったりする中に
ひっそりと佇んでいるのがイキウメっぽいな~と感じました。
それと、最小限の壁の移動だけで、場面ごとの転換が行われているのが良かった。
シゲ部長も「空間の使い方が上手い」と評していたけど、まさにその通りかも。
私的には、ちょっとした「小道具」も上手く使っているな~と思ったのですが、
この舞台のキーとなる「ドッペルゲンガー」ですら、小道具にしているように感じてしまいました。
…それが一番怖いことかもしれませんけど^^;
今回もリアルで考えさせられるような舞台、面白かったです!秋の公演も楽しみ♪
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